石川県立看護大学「イクメンという新しい時代の男の生き方」

本日は、石川県立看護大学で登壇しました。石川県の少子化対策事業「ライフプラン・キャリアデザインセミナー」の出前講座です。

「母性看護学」の授業の一コマを提供いただいた形で、父親目線の子育て論を語ってきました。ファザーリングの話しを初めて聞いた学生が多かったのではないかと思います。

午後イチの時間帯でしたので眠くならないように、参加型ワークを多めに行い、動画を3本視て、最後にドリプラプレゼンを行い、飽きのこない展開にしました。

90分授業があっという間に終わり、学生の反応は最高レベル。親父ギャグにも反応していただいて感謝です。

学生向けの授業でよく使っている「女性の生涯賃金2億円」の差スライドがあります。

いつもは「出産子育てでいったん退職すると、正社員での再就職は難しいのが現実で、生涯賃金に大きな差がでる」と解説します。

でも今回は、「看護師は一度退職しても、正社員で再就職できます。みなさん、良い選択をしましたね!」と伝えました。後ろに座っていた先生方が、我が意を得たり!の表情をされていました。

又、看護大学ですので受講生は女性がほとんどでしたが、男子学生が一番前に座り、意欲ある姿勢をみせていました。質問すると、男性の割合は7%とのこと。

彼らには実践的なアドバイスを授けたいと思い、「独身女性が結婚相手の男性に希望する条件」の2位に「家事育児能力」が入っていることを告げ、家事メン・アピールをするよう勧めました。

石川県の講師派遣事業で、毎年数校に講義で伺っています。

学校からの要望に応じて内容を変えて行っているのですが、今回は見事にハマった感がありました。アンケートも満足度・役立ち度とも100%でした。

手応えのある授業となり、県の担当者とガッツポーズです。

今年度はあと一回、12月に伺います。社会学科の1年生対象で、今回とはまた違う内容で行います。社会学の話題を入れるべく、コンテンツを構築中です。