東京経済大学でゲスト講義を行いました。新保友恵先生からお声かけいただきました。
東経大の授業は今年で3年目。今回は、厚生労働省委託事業キャリア形成リスキリング支援推進事業による講師派遣で、大学生向けにJOBカードを使った自己分析を行う授業です。

まずは、私自身のキャリアを紹介。「10回転職しても何となる!」と強調しました。

その後、価値観のワーク。私のオリジナル演習シートで、自分が大事だと思う言葉を選ぶ形で、自身の価値観を確かめるワークを行いました。

強みのワークは、ハイポイント・インタビュー。こちらの授業で前回インタビュー演習を実施済みで、学生皆さんの動きがスムーズでした。

最後に、JOBカードのキャリアプランシート(様式1-2)に記入していただきました。

1コマ目の授業でしたので、目が覚めるように親父ギャグをふんだんに盛り込みました。学生の反応は「ヤヤウケ」でしたが、私の満足度は上々です。
学生みなさんから授業コメントが多数届きました。その中からピックアップして転載します。
*「紹介不可」は除いています。
- 将来にやりたいことがない人でも、自分の価値観、強みから、やりがいのある仕事を探すことができると思いました。今日のゲスト講師の方の話では、人生には成功することと、学ぶことがあるというのは、失敗を恐れない上で重要だと感じました。
- 転職について、実体験をお話してくださる方は滅多に居ないので、就活を始める前に貴重な意見を聞くことが出来て良かった。
- 面白く聞きやすいように話をしてくださりありがとうございました。正直、転職はうまくいかず 良いイメージがあまりなかったのですが、講義を受けてたくさんチャレンジしてやりたいこと好きなことをやってもいいんだなということを知ることができた。
- 私の考えでは、転職をすることは多くのリスクを伴うものだと考えていました。しかし、働き方について考えて職場を選んだり働く環境を考えて理想に近付けることはとても大切だと考えました。沢山転職した理由が失敗したからと話していたが、成功するために学んだ時間とプラスに捉えていることが大切だと考えました。
- 今回の講義でワークワイフバランスという言葉をもっと広がればいいなと考えた。昔よりは少なくなってきてるとは思うが、残業やその場の空気間によって家庭より仕事を優先してしまう旦那さんは多いと考えている。そんな中でワークワイフバランスという言葉が広まれば職場環境の改善や残業の減少などが見込め夫婦の仲が良くなっていくと考えたため、自分はこの言葉が広まっていけばいいと思いました。
- 今回の講義で就職は「あい(相性)運 縁 恩」ですとおっしゃっていて、なんとなく就職について気が楽になりました。私はうまくやろうと思いすぎてしまう傾向があり、何をするにも完璧にしなければいけない、できないならやらない。という極端な考え方をしてしまいます。しかしこのあいうえおのように、もう少し楽観的にとらえて、失敗しても大丈夫。そういう風に受け止めていこうと思いました。
- 職を失いフリーターになったり、片手じゃ収まりきらないぐらい転職しても、現在はそれをマイナス面としてとらえず、むしろ話のネタや一つの経験としてプラスにとらえ、現在の職業にその経験を活かしている姿がとても印象に残った。私は過去や未来のことなど全てを悲観的にとらえてしまう傾向があるので、東さんの話を聞き、客観的に見たらネガティブに見えるような出来事でも、自分の考え方を一つ変えるだけでポジティブに捉えることが出来るようになることを改めて気づき、楽観的に考えられる人になりたいと思った。
- 公演が面白くなるようにこまめに面白いことを行ったり、私たち言考えてもらったり、話し合う時間をとったりと、とても楽しく、有意義な時間を過ごせたと感じます。ジョブカードも自分で自分を考え、見直すきっかけになり、理解できると感じました。ありがとうございました。
- 東さんの講義を聞いて、改めて自分の価値観や強みを知ることができたので、とても良い機会になった。また、東さんが場を和ませるために、いろいろなことをしてくれていたが、周りの反応がお地蔵さんになっていたので、その部分は直していくべきだと感じた。
- 個人的には、キャリアプランを考えるうえで大手の企業で定年までという考えはありませんでしたが正直約10回の転職と聞いたときは驚きがありました。キャリアアップだけではない原動力がどこから湧いているのかが気になったとともに、転職という選択をするときのリスクマネジメントの仕方なども同時にお聞きしたかったというのがあります。
- 朝早くから私たちのキャリアについての考え方を教えていただきありがとうございます。価値観は人それぞれということは今までの人生の中で学んできましたが、その中で最も大事にしていることはなんなのかということを問われると自分でもなかなか決め難かったので、今回その機会を与えていただいたことに感謝します。
- 最近の学生や若者たちは、一番大切にしている価値観において傾向というものが存在しない。自分の人生で譲れない一番大切にしていることは、誰一人として全く同じ理由とは限らず、個性に溢れている。また自分が発揮できる強みも、自分が見て感じることと、相手が見て感じ取るものは異なる。十人十色という言葉がある通り、傾向がないことが悪いというわけでもないと分かった。
- ちょっと癖になる親父ギャグを含みつつ、でも大事なことはみんなの目を見て伝えてくださる、とても楽しい講義でした。
- 講師の方は10回もの転職を繰り返したとおっしゃっていました。今の世の中、転職が当たり前になりつつあるのは知っていましたが、そんなに何回も繰り返して今、安定した職に就いている人がいることを知ってとても励みにもなりました。
- 80分間興味を失いませんでした。人間の集中力は20分とよく聞くので驚きました。オヤジギャグを使う話術参考にしたいと思います。
- 転職をなん度もしている東さんをみて、転職をすることで色々な経験値を得られ今のお仕事に生かされていてすごいなと感じました。
- 私は転職について自身のキャリアを充実したものにする為には良い選択だと考えている。その考えをより肯定してくれて、選択の助言となるような講義だったと感じた。
- ジョブカードを使うことで、自分の得意なことや苦手なことについて、分析することによって普段考えないことを考えるきっかけになった。
- 恋と愛の違いがわかった。ピンチをチャンスに変えたいと強く思いました。
- 恋は下心、愛はまごころという言葉に関心を受けました。僕もそう思います。
- 親父ギャグが多くて最初はびっくりしたけど東さんの人生は楽しんでいて羨ましいと思いました。自分のやりたいことを仕事できるようになりたいです。
- 私は今まで就職の不安が常に頭の中に付き纏っていましたが、様々な業界を転々としていた東さんの話を聞いて、ひとまず自己分析をして、就職し、キャリアを積んだ上で自分の本当にやりたいことを見つけるのでも良いのではないか、という考え方を見出しました。
- 「自分の長所は?」と聞かれる機会が今までに何度かあったが、なかなかすぐに口にすることができなかった。しかし、今回のワークを通じて、過去の経験と照らし合わせることで自分の長所を抽象的なものから具体的なものに転換するきっかけが少し見えたような気がした。過去の経験談と現状の強みは近いものがあったので、今後も継続し続けていきたいと思う
- 東さんは転職を10回も行われていますが、私の中ではまだ就業していないため明確ではないのですが、自分の就いた職場が自分の墓場だと思うぐらいに転職という選択肢が現時点で頭にない状態で就職活動を行おうと思っているのですが、キャリアアップを考慮した転職も頭の片隅に入れて就活を行った方がよいと思われますか。周りの人の中にはそういった考えの方もいるのですが、実際に転職の経験されている東さんにぜひお聞きしたいです。
- 時折笑いを交えた講義は程よく緊張感を和らげてくれて明るくて授業が非常に楽しかったです。
- 転職ということの意味、意義について改めて考えたりさせたり、自分の中にある価値観や仕事に対してなにが大事だと考えているかを改めて見直すことができる授業であった。
- 東さんが様々な「失敗」をしているからこそ、話の内容に納得し、消化していく事が出来ました。好きな仕事をするためには実力と実績が必要とお話しされていましたが、「失敗」もまた実績であると感じます。世の中では成功者の話を聞く機会が多いですが真に聞くべきなのは「失敗」のお話であると私は思いました。
- 傍を楽にするから「はたらく」非常に素敵な言葉だと感じました!講義面白かったです!
- 最後の歌がとても面白くて笑っちゃいました。









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