東京経済大学「ジェンダーとキャリア形成」の授業で、ゲスト講義を担当しました。昨年も同授業で呼んでいただき、リピート登壇です。
今回は「男性育児」がテーマです。男性育児に関する概要はすでに学んでいるとのことで、体験談を含めてリアルな話をしきました。学生皆さんの理解度は高かったです。
講義の最後、質疑応答では「娘から父親には何をしてもらいたいですか?」「転勤についてどう思いますか?」と質問がありました。「パパ大好き!の声が何よりのご褒美」「単身赴任という英語はなく、転勤を見直す会社が増えている」と回答しました。

前回と同様に、厚生労働省委託事業キャリア形成リスキリング支援事業による講師派遣で行いましたので、最後にジョブ・カードを活用した演習を行いました。
学生から感想コメントが届きました。以下、転記します。
*質問は三つあります。
質問1 客観コメント(講義のポイントと思う部分)
| イクメンが流行り男性(お父さん)が家事や育児をするようになったが流行るということは男性(お父さん)が家事や育児をやることは珍しいことであり、やっている男性(お父さん)はえらいという風に見えてしまう。しかし、お父さんが家事や育児を行うことが当たり前になるような社会にしていく必要がある。そうした社会になるには男性に対する育業の取得の推進や男性が育業を取ろうとした時のハラスメントなどをなくすべきである。 |
| イクメンについての、説明。パパ学校の説明、子育てはどのようなものか。 |
| 一昔前は男性が育児をすることは珍しいことであり、街中で父親が子供を連れて歩いていると注目され、イクメンがニュースで取り上げられるほど父親が育児をすることは珍しかった。 |
| 一般的に、人生には成功と学びの二つの経験があるとされます。また、転職はキャリアアップを目的とすることが多い一方で、時には困難や失敗の結果として選択される場合もあります。さらに、人が成長する過程において、自己の意志とは異なる役割を担う経験が成長の機会となることがあり、親となる経験がその一例とされています。 |
| 経験には2種類あり、「成功した経験)と「学んだ経験」である。 自分自身を成長させるには「上司になること、社長になること、親になること」である |
| 講師の方が「男性が育児をすること」についてのお話をした。 自分の夢や父親が子育てをするメリットなどを隣の席の子と話し合いをした。 ジョブカードを用いて自己分析した。 |
| 今回の講義で私はあずまさんのような子育てに真剣に向き合う父親になろうと思いました。もし自分が家庭を持った時に幸せな家庭を作れるかと聞かれると自信はありません。そのためできるだけ早く帰宅したり奥さんとよく話し合って育児を行い真剣に家庭に向き合っていこうと考えました。 |
| 今回の授業では講師の方から男性の育児についての話があり、講義では男性が育児をすることによる子供・妻・自分自身へのメリットや、育児をすることによって自分が成長できることを学んだ。 |
| 今回は、ゲスト講師の東さんからご自身のキャリアや男性育児についてのお話しをしていただいた。転職のお話の中で、失敗した経験ではなく学んだ経験と考える前向きな姿勢を学ぶかことができた。また、東さんの育児の経験から、男性がオムツを変える場所や育児を学ぶ場所がなかったりと、一昔前は、男性が育児に関わることの理解が十分ではなく、男性育児が難しかったことを実感した。 |
| 今日は男性の育児について学び、企業の中でも育児に対する認識を持っている企業が増えていることが分かり、昭和から平成、令和にかけて男性が育児することに対する世の中の考え方が変わっていき、男性が育児を行いやすい環境になってきているという点が今回の講義のポイントである。また、ゲスト講師の東さんが述べていた、人材育成の原点は子育てにある可能性があるということも今回の授業の大きなポイントである。 |
| 時代によって男性の育児は変化した。昭和はほとんど育児をせず、平成ではイクメンブームが訪れた。令和になると男性も育児をする前提になった。それを踏まえて男性が育児に積極的に参加するために行われている父親向け子育て講座の実施がされていることや男性が育児に関わると父親本人だけでなく、妻や子供、政府や企業にとってもどのようなメリットがあるのかなどを学んだ。 |
| 昭和の父親は一家の大黒柱にならないといけないという考え方から今の時代の仕事と育児の両立やイクメンの言葉が出来るまでの過程に東さんの育児に対する考え方や過去の経験を踏まえて父親にも子育てを楽しんでもらいたいという気持ちがあった。 |
| 前は、お母さんのための講義しかなかったが、最近では、お父さんのための講義も普及し始めている。そして、イクメンという言葉を死後にするという活動方針になっている。これは、育児をする男の人が珍しいという概念をなくすため。 |
| 男性が育児するのは世間的に今、当たり前になっていると僕は思います。男性の育児に対する意欲、義務などを改めて実感することが出来たと思います。 |
| 男性が育児をするのが「当たり前」の社会を作るためには「イクメン」という育児男性を希少種として扱う風潮から無くさなければならない。この事実に2010年の段階で気が付き、育児男性を支援することを進めた。父親と子供の関わりは双方にとってメリットしかなく、更に言えば企業や社会全体にとってもプラスである。 |
| 男性の育児について講演を聞き、深く考えさせられた。東さんが挙げた「人が変わるきっかけ」としての上司・社長・親になる経験には勉強になった。父親が育児に関わることで、子供の非行防止や妻のストレス軽減に繋がるだけでなく、父親自身も視野が広がり幸福感を得られるというのは印象的だった。また、少子化対策として男性の育休推進が重要だと感じた。企業にとって就活生にとっての重要な判断基準になっているのを理解が出来た。 |
| 男性育児は、ここ10数年で急速に社会に浸透してきていて、今では共働き、共育てが当たり前になっている。男性は、赤ちゃんが生まれた瞬間に急に父親になることからどこかのタイミングでパパスイッチを入れなければならないのである。特に母親の産後1ヶ月は産後うつなどの危険性から、特に父親のサポートが重要になる。 |
| 男性専用の育児講座が存在するということ。 「イクメン」という言葉は流行らせるものではなく、死語にすることがファザーリングジャパンの目標だということ。 |
| 転職を10回繰り返した東さんのお話。 人が鍛えられるのはままならないものを相手にする時で、具体的には上司になったりパパになったりすることであると仰っていた。 そしてジョブカードを活用することで、今までのキャリアを見つめ直し、新しいキャリアに挑戦する際の細かい分析ができることが分かった。 |
| 東さんのキャリア経験とファザーリングジャパンの掲げている「笑っている父親になろう」をもとに父親が育児をすることやそれによる子・妻・父にとってのメリットなどを学んだ。 また、政府や企業が男性育児を推進する理由についても学んだ。政府は少子化対策や女性の就業継続が主な目的。企業は、ワークライフバランスを求める従業員の増加によって人材確保のためにも育休の制度が普及してきている。 |
| 不在が当然だった昭和、イクメンブームが巻き起こった平成、そして今令和は、父親の育児を前提とした共働き・共育ての時代です。 講師の東先生は計10回も転職された異色の経歴と2人のお子さんをもつ父親です。長女の誕生に伴い父親として育児に積極的に参加しましたがまだ世間では父親の育児が珍しい時代でした。 ならば自分が父親が育児を学べる場所を作ろうと活動を始め、「笑っている父親になろう」としています。 |
| 父親が育児に参加することは母親の負担を軽減するだけでなく男性自身の幸福や生きがいに繋がる。そして父親が育児に参加し笑顔でいることは、家族の繋がりを強め、よりよい家庭環境を作っていくことができる。また、子供の健やかな成長、少子化、男女共同参画など様々な問題や課題の解決の第一歩ともなる。 |
| 父親のあり方について学んだ。東さんをゲストに迎え、東さんが行っている事業や企画の内容を学んだり、紹介動画を見たり、ジョブカードを書いたり、アンケート書いたりした。 |
質問2 主観コメント(思いついたこと、気づいたこと)
| 今回の講義は男性の育児や家事に対しての事だったが男性が育児や家事をやるような社会になったとしてもお父さん、お母さんどっちか一方だけがやるのではなく、2人で協力することでよりよい家庭が築けると思いました。子供から学ぶことはたくさんあると思うので育児を経験して、仕事に戻る、戻らない関係なく、価値観が変わり、より広い視野や新たな観点で物事を見ることができるようになると思った。育児をすることは子供にとっても親にとっても成長に繋がると思うので育児は積極的にするべきだと感じた。 |
| 話にもあったように、私の父親も私が幼い頃会社を作ったばかりでほとんど家に帰ってきておらず、母親1人に育てられたような感覚がある。しかしたまに父親に連れて行ってもらった、公園や、家族4人で食べる夜ご飯は今でも印象に残っている。小さい頃は家の電気ガス代も払えないほど貧しかったが、その時の父親の頑張りで今では大学にも、奨学金を借りることなく行かせてもらい、何不自由ない生活をさせてもらっている。なので、私が父親になった時には、仕事はもちろん子供との時間も大事にしたい。 |
| 本日の講義で思ったことと気づいたことは、育児をする父親は珍しいという風習を無くし、男性が育児を学ぶ場ができていることがわかった。男性は仕事、女性は育児家事という偏見を裏返すために動いている組織があることは知らなかった。男性が育児をすることのメリットとして、子供の興味や価値観が広がりやすかったり、自己肯定感があがり非行防止にもなり、1番すごいと思ったことは、男性が育児をすることで第二の子が生まれやすくなり、少子化対策に繋がるということです。 私が小さい頃どう育てられたかはあまり覚えていないのですが、弟と妹がおり、その2人の育児や家事はほぼ母がしていた。普段父は休日以外は仕事に専念しており、仕事を休んで育児や家事をしている様子はなかったです。今思い返すと、父が育児休暇を取れるのであれば、母は育児への負担が大幅に減少していたのだと感じた。私が育った家族の育児方針は母にほぼ全て任せきりの状態でした。 男性でも育児に集中できる時代になってきている今、私が家族を持つようになったら、パートナーの負担を減らせるように育児休暇をとり、育児方法について学ぼうと感じた。 |
| 成功だけでなく「学び」も人生の大きな成長の機会であると感じた。特に「転職」においてはキャリアアップだけでなく、予期せぬ困難や失敗が成長を促す重要な機会になると考えられる。自分のキャリアにおいても、安易に成功だけを追い求めるのではなく、失敗から得られる学びや予想外の役割を引き受ける経験も積極的に受け入れることで、成長に役立つのではないかと考えられる。 |
| 時代が変わり、男が育児をするのが当たり前になりつつある中で育児への考え方、育児の仕方など、様々な角度から男性育児について学ぶことができて良かった。 |
| 私は、就職活動をしていた際に「カッコ良い父親になりたい」と話していた。私が思っているカッコ良い父親は、金銭面で家族を支えられ、やりたいことをやらせてあげられる人だと思っている。しかし、今回のお話を聞いて、妻に楽をさせてあげる、家族のために早く家に帰る、家族のためにパパスクールに通うなど、家族のために行動できる父は多そうで多くないと言う事に気がついた。本日の講義を受講しなければ、パパスクールの様な存在にも気がつく事ができなかったかも知れないし、カッコ良い父親としてのあり方にも気が付けていなかったと思うので将来自分に家族ができた時に、本講義の経験を活かしながらかっこいい父親になりたいと思った。 |
| 今日の講義で私は海外には単身赴任という言葉がないと聞いてとても驚きました。私の父は一時期出張が多くほとんど国外にいることがあり、このような状況が世界中で当たり前だと思っていたからです。このような考えであったため私は出張などで家族と過ごす時間が無くなったしまうのなら働きたくないなと思っていましたが講義でいま単身赴任や出張を行う企業が減っていると聞いて子育てや家族と過ごしやすい企業が増えていると思いとても安心しました。今後行っていく就活ではこのような出張や単身赴任などの有無も視野に入れて就活を行い家族との関係が良好になるような職場環境を見つけようと思いました。 |
| 大学生の自分が今まで育児について深く考えたことがなかったので今回の講義はいい機会となった。仕事を優先してやろうと思っていたが育児を大事にすることのメリットを知れたので就職して自分のキャリアに対する視野が広がったと思った。 |
| 今回の東さんのお話を聞き、自分のキャリアや男性育児について深く考えることができました。特に、月500時間の残業があったブラック企業での経験には驚き、自分が想像する以上に過酷な職場環境があることを知り、少し怖くなりました。一方で、東さんがパワハラを受けたなどの失敗した経験を「学んだ経験」として前向きに捉えている姿勢に感銘を受けました。私も、この「学び」に変える視点を持ち、どのような経験でも成長機会として前向きに取り組む力を身につけたいと思いました。 また、育児の話では、奥様から「早く帰ってきてほしい」と言われたことに即座に応えたパートナーとしての東さんの頼もしさが印象に残っており、夫婦間で育児についての考えを共有し合うことの重要性を改めて実感しました。将来、私も家庭を持つ際には、パートナーと協力していく姿勢を大切にしたいと思いました。 |
| 私は今回の講義で男性が育児をすることは珍しいことであり世界全般でみても未だ広がっていないものであると考えていたが、今日のお話を聞いておむつ交換する場所が施設につけられている点や、企業で育児で少子化対策を行なっている点などを学び、少しずつ男性が育児を行いやすい環境づくりが進められてきていることに気づいた。そこで私は今日聞いた話で男性が働く上で育児をすることも一種の貴重で大切な時間であることが分かったので、この話を仕事の業務内容として育児応援事業の提案活動を行うという形で自身のキャリアと結びつけていきたいと考えている。 |
| 男性育児の話と直接的には関わりはないと思いますが、私のキャリアと結びつけて考えました。東さんの話を聞いて転職回数にとても驚きました。私には、6つ上の従姉妹がいます。彼女は現在ワーホリでカナダにいます。語学学校に通い、そろそろ働き始めるという話を聞きました。その話を聞いた時に羨ましい、わたしも行ってみたいと母に言ったら、反対されたことがあります。母は新卒で働き始めたら仕事を辞めずに働いて欲しいし、転職もしないで欲しいと思っているようでした。母は以前から安定したところで働いて欲しいとよく私に言っていたので、そう考えるのも当然だと思います。しかし、私は大学生になっていろいろな話を聞く機会があったので、一つの価値観にとらわれなくてもいいのではないかと思いました。だからといってワーホリをするわけではありませんが、東さんの成功した経験と学んだ経験の話を聞いて失敗したとしても自分がやってみたいことをしてもいいのではないかと思いました。 |
| 私は今両親との関係があまり良くなくて両親に対して嫌悪感を抱いている。私の行動や、言動に対してものすごくしつこく注意をしてくる。今回の講義を受けて父親も一家の大黒柱的な存在で、私の育児にはまったく関与していなかった。しかし時が経つにつれ家にいる時間が増えて、あたかも最初から育児に関与していたのように叱ってくる。だから私は嫌悪感を抱いているのかもしれないということが分かった。私は産んでくれてありがとうなんて恥ずかしくて言えないが、両親にとってこの言葉が1番嬉しいってことが分かったのでなにか節目の時に言えるようにしたいと思った。 |
| 最近では、男の人が育児をしているのは、昔ほど珍しくはなく、とてもいい傾向にあると思いました。それと同時に、自分も仕事をしながら、育児をしていって、後悔のない人生にしたいと思いました。 自分の中で、残り3日しかなかったら何をしたいという質問に対し、多くの人が家族、特に子供と過ごしたいという答えが多くあったというのが印象に残っています。そのため、子供とはできるだけ多く接したいと思いました。 |
| 今後自分が結婚して、もし子供が出来たら積極的に育児に参加したいと思いました。 |
| 東さんへの質問で「単身赴任」についての考え方を伺ったが、結婚を考えるのであれば会社選びの段階から気にする必要があるというのは新しい視点であった。私の中で転勤は「誰しも起こりうる不安」という認識があり、その前提の上で家族との関わりを考えていた。現在、就職活動を進めているが、自分が結婚したいのかについても考えた上で「家族との時間」が取れる会社を選ぶべきなのか決定する必要があると感じた。また「仕事より家族」という考え方は現代社会において大切であり、父親の仕事は「収入と威厳」だけではないと覚えておきたい。 |
| 私自身、生まれ育った環境が「夫が働き、妻が家を守る」という家庭だったため、男性の育児には強い関心がありました。今回の講義では、自分が将来結婚して子供が生まれたときに、実際に育児に参加できるのかどうかを意識しながら話を聞きました。特に東さんの実体験を通じて、男性が育児に積極的に関わることの重要性を深く理解しました。また、就職活動をする際には、育休などの福利厚生だけでなく、会社の育児支援制度にも注目しようと考えています。育児は女性だけが担うものではなく、夫婦で協力し合うものだと学び、私の家族を反面教師にしながら、自分のキャリアに活かしていきたいです。 |
| 今日の授業をうけて、自分のキャリアを形成していく上で、子育てというものを一つ軸として考えていきたいと感じた。そのため、自分が父親として子育てをする環境を整える準備として、まずそれをサポートしてくれる職場選びが重要であると思った。男性の育休の取得状況やサポートの制度なども就職活動をする際に重要視していきたいと感じた。 |
| 男性向けの育児講座の存在が知れたことは、自分にとってとても有意義な情報でした。自分は就職活動を終えていますが、企業を選ぶ上で、ホワイト企業かつ収入がよいということを第一に考え、活動していました。今日話を聞いて改めて家庭を持つことの良さ、大変さを知れた気がしています。また、自身が上の役職に就いたとき、男女ともに、育休が取りやすい環境づくりに努めたいと感じました。 |
| 転職が当たり前になってきている時代とはいえ、自分の中では転職するのはマイナスなイメージだったが今回10回転職を繰り返した東さんのお話を聞いて、合わないと思ったら意外とすぐ行動するべきだと思った。我慢も大事だが動く勇気というものを今回は学べた。 |
| 東さんのキャリアや育児の経験のお話を聞いて、今回は男性の育児についてが主だったが、なにごとも時代に合わせて変化していく必要があると考えた。実際に東さんが子供と2人でいるだけで「お母さんがいなくてかわいそう」など声を掛けられるといった偏見も昔ながらの考えで現代の思考ではないと感じた。私がそう思えているのも周りの環境が少なくとも父親が育児することに偏見がないからだと思う。現に、この講義が存在することも私の思考の幅を広げ色々な世界を学ばせてもらっている。 また、父親が育児をするメリットの部分では仕事以外の人生が豊かになるとあった。この考えは男女問わず言えることで私の人生(未来のキャリア)で仕事を一生懸命することも大切にしつつ私生活を充実させたいという願望がある。 企業を選択する上で、自身にとって育休制度が充実しているかどつかも一つの基準になると考えた。 |
| 男性の育児参入は少子化、また女性の就業率の上昇に効果があるため政府に推奨されており、また男性の育休などの制度を充実させることで就職活動における集客効果、社員の定着化、離職率の低下などにつながるため企業でも推奨されている。というお話を聞き、昭和の風習から時代が変わったなと強く感じました。 女性だけでなく男性も育休を取り、共働き・共育てができる社会になれば、今までどうせ寿退社するから、育児が始まれば都合がつかなくなるから、と言う理由で女性が敬遠されることが減り、女性がより働きやすく出世が期待できる社会になるのではないかと思います。これらのリスクを負うのが女性限定、という固定概念が崩れ始めているように感じました。 男性の育児は、母親の負担を減らすだけでなく、より男女平等で共に活躍できる社会につながる重要な活動なんだと学びました。 |
| 私の父親は私が小学生の頃から単身赴任でたまにしか家にいなかった。しかし、家にいる日は積極的にご飯を作ったり赴任先のお土産をみんなで食べたりと家事や育児に最大限参加していたと思う。そのためか私も兄も反抗期はなく、父親との関係もずっと良好だ。単身赴任でない時も私たちが起きる頃に会社へ行き寝る頃に帰ってくるのにも関わらず関わりがないという印象はあまりなく、今になって父親の偉大さを感じた。私は自分のキャリアとして仕事をメインに考えており、特に30代までは働けるだけ働きたいと思っている。その中で結婚や出産を経て自分だけに時間が使えない状況になったとき、足りない時間や初めての経験ばかりで余裕がなくなると思う。しかしそれは父親も全く同じだ。東さんのお話にもあったように父親が育児に参加することは夫婦間の絆を深め、良好な関係を築けたり、女性のキャリアを守ることにも繋がったりするため仕事と育児を片方ずつ分担するのではなくお互い頼れる部分は頼り、支え合うことが大切だと感じた。私は人に頼ることはあまり得意ではないが家族になる人くらいには信頼関係を築いて行くなかで素直に頼れるようになりたい。 |
| 父親というものについて深く考えるとてもいい機会になった。自分は特に男なのでより意識して話を聞けたしとても興味深い内容だった。今の時代、イクメンは珍しいことでもなく父親のあり方も変わってきていると感じた。東さんが行っていることはとても素晴らしいことだと思ったし、自分も広めていきたいと思った。自分の将来のことも考えるいいきっかけになった。 |
質問3 ゲスト(東さん)へのメッセージ
| ファザーリング・スクールに行こうと思うお父さんは家事や育児をすることに意欲的な人だと思うのですがそもそも家事や育児にやる気のない人にはどうすれば良いと思いますか? |
| 私が父親になった際子供が生まれてから社会人になるまでの間で、どの時期が1番子供と接する時間が多いほうがいいですか。 |
| 本日はご講義にお越しいただき有難うございました。男性が育児を学ぶ場があることは初めてしりました。今現時点でも男性が育児をするということに違和感を感じる人が多い中、私は将来家庭を持つことになった時、パートナーの負担軽減にも育児休暇を取ろうと考えております。男性が育児をすることによって少子化対策が進んだり、子供にとって興味や価値観が広まったりとメリットがたくさんあるとお聞きした時、育児に対してのモチベーションや興味などが湧いてきました。私の家庭は母が主に育児と家事を行って、父が日中仕事に専念してという形でした。私の家庭がこのようだったので、この講義を受ける前は、父は育児をしないものだと考えておりました。私の両親が育児をしている時代と今ではだいぶ社会に男性が育児をするということが認められている時代になってきていると感じました。 |
| いざ父親となり子育てをやらなくてはいけないというように義務のような形で育児を捉えるのではなく、育児をしなくてはならないという覚悟を持つことで自分が子育てに対してより主体的に行動できるようになるのではないかと思いました。 |
| 話の冒頭から最後までとても楽しく学ぶことができました。特に、夢を語るスピーチはとても心に残りました。 |
| 本日は貴重な講義をありがとうございました。お話が面白く聞き入ってしまいました。途中でギャグを挟んだり話し方という点でも学ぶ事ができました。自分の夢を語っている時に、当時の状況を生徒に感じさせるような話方、話の内容など聞きやすく他人の夢なのに自分もこの夢を叶えたとも感じました。Q2でも述べたが私は、「カッコ良い父親」になりたいと思っています。本講義で、父親としてのあり方、何ができるかについてたくさんの事を学ばせていただきました。本日はありがとうございました。 |
| 今回の講義ではいろいろなことを学びました。チャレンジの重要性や父親としてのありかたなどを深く学ぶことができてとても感謝しています。今後の人生では今日学んだことを忘れずに生活しようと思いました。 |
| まず私が東さんに対して思ったのは行動力がすごいなと思った。今まで自分がやりたいことをやらずに終わったことも多かったので行動することも大事だということにも気づけた講義だった。 |
| 東さんのお話を聞き、男性育児について深く考えるきっかけになりました。これまで私は男性の育児参加についてあまり意識したことがありませんでした。自分の家庭では父が積極的に育児に協力してくれており、たくさん遊んでもらった記憶が多く残っています。しかし、東さんの話を通して、17年前は男性が育児に参加することが難しかったと知り、もしかすると父も私の世話をする中で、男性の育児の大変さを感じていたかもしれないと気づきました。今まで当たり前に思っていたことに感謝し、少し恥ずかしいですが父に「ありがとう」と伝えてみたいと思います。 |
| 今回は貴重なお時間をお取りくださり誠にありがとうございました。私は東さんの作成した動画とそれに加えた説明を聞いて男性が育児を行うことで子供と接する時間が増え、子供の自己肯定感の向上、自分自身の多幸感獲得、妻の産後うつ防止など育児を行うことにはさまざまなメリットが多方面から得られて、仕事をして働くといったことも重要であるが、そこでは得ることのできない特別な感情を得ることができるということが分かり男性育児の素晴らしさを身をもって実感することができました。これからは社会人になりますが、そうした時に今日聞いた話を忘れないようにしていきたいと考えており、企業と育児の関わり方についてこれから先考えていきたいと思います。 |
| 思春期からではなく、幼児期、幼少期から父親が育児に関わった方がいいと言う話を聞いて納得しました。私自身も幼少期や学校行事などで父親に遊んでもらったり、参加してもらったりした覚えがないので、中高生時代に父親に口を出されるとイライラしたのを覚えています。正直な話、今も父親には言われたくないと感じてしまうことが多いです。今、実家を出ているのですが、たまに父親が家に来た時に部屋の掃除や料理についてあれこれと言われると自分だってしていないのに、と思ってしまいます。仕事をしてくれているのにこのように考えるのはよくないとは思っているのですが、やはり幼少期から関わりのあった母親に言われたほうが聞く耳を持っています。また、何か困った時や悩みごとがあったときも父親ではなく母に相談するし、母を頼りにしていることが多いです。これは、私が娘だからではなく、息子である兄も同様です。反対に友人は、父親と2人きりで買い物や食事に行ったり、ドライブをしたりすると言っていました。考えてみれば、幼少期からその友人は父親と仲がよく、キャッチボールをしたり、お出かけをしていました。父親に原因があるとは思いませんが、やはり幼少期から関わるかどうかは重要だと実感しました。お互い接し方が分からなくなってしまうのではないかと思います。 |
| 私は東さんの失敗したと捉えるのではなくて学んだと捉えていることに様々の事を考えた。私も何度も失敗したことがあるが、私は学んだという考えには至らず今でも失敗したと思ってる。それはなぜか考えた時に私はその失敗からなにも行動をしなかったことに気がついた。失敗したあとになにかを改善したり見直したり、次に活かすことができればそれは学んだになるのではないか。つまり東さんはたくさんの失敗から改善をしようと行動したんだと推測することができた。そして私は育児にはまったく縁がないと思っていたが、東さんの話を聞いて家族のために頑張ったり子供から愛を学べたりする素敵さや東さんのプレゼンテーションは心にジンとくるものがありました。12月に東さんが出たドリームプランプレゼンテーションが開催されるかので行ってみようと思います。 |
| 最後の動画が今回の講義の中でも、すごく心に残っています。自分のお父さんもあのように考えているのかと思い、もっと感謝を伝えていきたいと思いました。そして、東さんのように何かの先駆者になれる人はとても素晴らしいと思えたので、自分もそのような大人になれるよう、10回言葉にしてかなえていきたいと思います。 |
| 家庭に子供が我々男性が生まれた際、どうすれば良いのか考える良い機会になりましたありがとうございます。 |
| 今回の講義では「父親」という私とって身近な存在を題材としていたので、自分の父親が何を考えていたかを改めて考えることが出来た。その上で私は「感謝」を両親に伝える事を意識的に行っていきたい。父親が育児に参加することの難しさを知った上で、私が幼少期の頃にドライブへ連れて行ってくれたことに面と向かって感謝を伝えてみようと思う。 |
| 今回の東さんのお話を聞いて、自分が育った家庭のあり方と、これからの社会で求められる育児の在り方を改めて考えさせられました。男性が積極的に育児に参加することで生まれるポジティブな影響は、家族全員の幸せにつながるのだと実感しました。特に、男性が育児に関わることが非行防止や夫婦の負担軽減につながるという点は印象的でした。今後のキャリア選びにおいても、育児支援の制度を重視し、家庭と仕事の両立ができる職場を意識していくことの大切さを感じました。社会全体で協力し合う姿勢を大事にし、将来はパートナーと共に手を取り合って子育てをしていきたいと思います。 |
| 自分自身もともと、男性も育児をするのは当たり前だと感じていて、将来その機会が来たらするつもりでいました。そのするつもりという考えが、今日の授業を受けて、その気持ちがぜひ育児をしてみたいというよりポジティブな気持ちに変化しました。そのため、将来はお母さんよりも懐かれるお父さんを目指したいと思います。 |
| 本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。今回の講義で、男性向けの育児講座があること。「パパ友」を作ることができる環境があること。とても自分にとって大きな価値のある情報を持ち帰ることができました。 |
| 今日の講義ありがとうございました!夢を語るスピーチの所で話に魅了され、途中泣きそうになってしまう位素敵なお話を聞けてとても為になりました。自分も結婚願望があるのですが、今とは違う時代にファザーリングジャパンを作ったその行動力にとても感銘を受けました。改めて今回はお時間を頂きありがとうございました! |
| 本日はお忙しい中、貴重なお時間をありがとうございました。終始、ギャグを交えながらの講義もとても魅力的でした。 実際に東さんのキャリア経験をお話ししていただき、何度も転職されていることに最初は驚きました。ですが、転職を重ね大切なものに気づき今の東さんがいると考えると何事も経験だなと思いました。育児も経験で、女性も男性も最初はわからないゼロからのスタートです。そのゼロからのスタートを一緒に走り出すことができたらいいなと思うことができました。 |
| 本日は貴重な講義をお聞かせいただきましてありがとうございました。何度も転職を繰り返し、また自分から行動を起こして活動される先生の行動力に感銘を受けるとともに、父親の育児における社会風潮や実態が先生の活動などを通じて改善される過程を聞いて、男性だけでなく女性も過ごしやすい社会になったように感じました。 最後の夢を語るスピーチでは先生の語りと共にどの写真の親子も笑顔で写っている様子に思わず涙ぐんでしまいました。 先生の夢がもっと広まり、ともに育て、育ち、家族全員揃って笑顔で過ごせるような社会が広がって欲しいなと思いました。 |
| 男性の育児参加について、お話を聞くまでは正直会社と妻との板挟みで大変なことの方が多いのではないかと思っていた。しかし、様々なお話を聞いていくうちにそのイメージは180度変わった。1番印象的だったのは育児に参加することが男性自身の人生を豊かにするということだった。男性はとにかく稼いでくることが大切といった風潮を感じて生きてきたため無意識の中で会社を休むことは男性にとってマイナスに感じていたがそれ以上の幸福が育児にはあると知った。また最近では男性の育児に理解のある会社も増え、男性の育児が当たり前になりつつあることを嬉しく思った。なんとなく、男性の育児参加に対して申し訳ないという気持ちを持っていたが、男性の幸福に繋がるのであればもっともっと男性の育児参加が当たり前になって欲しいと思った。育児がどれだけ男性の人生を豊かにするのか、知らない人がまだまだたくさんいると思う。しかし私はこの事実に衝撃を受けたため、もっとたくさんの人に届いて欲しいと思った。東さんのような活動をしてくださる方のおかげで育児を通して男性も女性もより幸せになれる社会に少しずつ変わっていることを知って未来が楽しみになった。 |
| 東さんの行っていることにとても感銘を受けました。自分は行動力があまりない方だと自覚しているので少しは見習いたいと思いました。ありがとうございました。 |






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